柵の向こう側の住獣達に触れに・・・
野生の血が騒ぐ・・・泣き声・叫び声・喚き声・・・ 全てはこの柵の向こう側の住獣達の発生源 歩く足取り・・・次々に眼に飛び込む彼達の姿 気づけば・・・実は・・・見に来ている人間も観察していた・・・ 何故だろう?? 色んな人のストーリーもまた、そこから始まっているのだ! そんな感じで撮影の思考が変わったのも言うまでもない・・・